Remembrance

このページでは、本作に関わる方々やサポーターの方々の「Feel/Unfeelの記憶」をご紹介して行きます。



■北 宗羽介監督の「Feel」

ADHDの女子高生2人を描いた映画『ノルマル17歳。』北監督と「普通」の呪縛を考える

社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」の取材記事に、北監督が本作『Feel/Unfeel』を手がけるまでの原点の「記憶」が書かれています。どうぞご覧ください。

■渡邊裕子さん

ずっといつも疲れていた。体力がないせいだと思っていたしそう言われた。
あちこちに興味が動き体も心も止められず、落ち着きがないと怒られた。でも落ち着く事ができなかった。
本当は自分も静かでいたかった。話している人も車も風も何も悪くない。止めてほしいなんて思わない。
ただ感覚の津波で溺れている時、「あなたの弱さ」って重りを更につけないでほしかった。理解の浮き輪が欲しかった。
それだけで私はきっと、もっと広い海を自由に泳げたのに、自由に生きられたのに。





※順次ご紹介して行きます。